最新更新日:2006/04/01 | |
本日:9
昨日:14 総数:109085 |
☆3月18日(金)読み聞かせ☆
〜今日の読み聞かせで読んだ本です〜
1年生 ・『オオカミのともだち』 きむら ゆういち/文 ・『ぶたのたね』 佐々木 マキ/作・絵 2年生 ・『おふろやさんぶくぶく』 さの てつじ/作・絵 ・『いたずらかいじゅうのたんじょうび』 パット・ハッチンス/さく ・『エンソくんきしゃにのる』 スズキコージ/さく ・『いろのかくれんぼ』 たけい しろう/さく 3年生 ・『いろいろ1ねん』 レオ・レオーニ/著 ・『オオカミのひみつ』 きむら ゆういち/文 ・『たいへんなひるね』 さとう わきこ/作・絵 4年生 ・『ゆっくりがいっぱい!』 エリック・カール/作 ・『ぜんべいじいさんのいちご』 松岡 節/作 ・『どうするティリー?』 レオ・レオーニ/著 6年生 ・『花さき山』 斎藤 隆介/作 ・『オー・スッパ』 越野 民雄/文 ・『ともだちがほしかったこいぬ』 奈良 美智/絵・文 *5年生はお休みでした。 〜おすすめの本を3冊紹介します〜 『ぶたのたね』 佐々木 マキ/作・絵 あるところに菜食のおおかみがいた。といっても好きで野菜や木の実を食べているわけではない。肉食だってしたい。近くにはうまそうなぶたもいっぱいいる。一度でいいから丸焼きが食べたい。でも、おおかみは足が遅かった。丸々としたぶたより遅かった。襲おうとしてもいつも逃げられて、あかんべえまでされてしまう。悔しくて泣いているおおかみのところへ、きつね博士が通りかかる。足の速くなる薬はないけれど、いいものをあげようといってくれた。それが”ぶたのたね”。この種をまいて、早く大きくなる薬をやれば、すぐにぶたの実がなる木が生えるという。1週間で大きくなった木にはたわわになったぶたの実が…。 『オオカミのひみつ』 きむら ゆういち/文 だれにでもヒミツはあります。森のだれからもこわがられているオオカミにも実は、だれにも言えないひみつがありました。そのひみつが何なのか?…それは読んでみてのお楽しみ♪ 『ともだちがほしかったこいぬ』 奈良 美智/絵・文 ぼくは、いつもひとりぼっちでさみしかった。どうしてかというと、ぼくがあまりに大きすぎて、みんなには見つけられないから。でも、ある時一人の女の子がぼくに気づいてくれたんだ。寂しがりやの子犬と少女の出会いを描く。 ☆今学期の読み聞かせは今日で最後でした。毎週、毎週読み聞に来ていただき本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします! |
アクセス専用QRコード▼
〒682-0713
鳥取県湯梨浜町立羽合東小学校 東伯郡湯梨浜町光吉107番地の1 TEL.0858-35-2112 FAX.0858-35-4905 |