最新更新日:2006/04/01 | |
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修了式
3学期がんばったことを発表して、各学年がつぎつぎ修了証書をいただきました。思い出に残る発表の数々でした。
さようなら 羽合東小学校閉校式 会場設営
卒業式の飾り付けを活かして会場を設営しました。最後を飾る素敵な会場が出来上がりました。
閉校式のリハーサル
3月22日は 羽合東小学校48年の歴史を閉じます。最後に学校の一年を振り返って、思い出のスライドと呼びかけを計画しています。そして歌(君を忘れない)で締めくくります。
最後の別れ
卒業式の最後は校門でお別れです。全校児童でお見送りをしました。あちこちで記念撮影です。
歌とよびかけ
全校児童による歌と呼びかけ。卒業生に対するお祝いと感謝の気持ちを精一杯伝えました。卒業生はこの学校で何を学んできたのか、自分はどう生きようとしているのか力強く発表しました。それをしっかり支えてくれた合奏団のメンバー。本当に素敵な卒業式でした。
教育委員会告辞 来賓祝辞 記念品贈呈
ご来賓の皆さんからのメッセージ、PTA会長さんからのお祝い品の贈呈 心温まる励ましの言葉をたくさんいただきました。お忙しい中ありがとうございました。
卒業証書授与
担任の先生が心を込めて 一人ずつ名前を読み上げ、校長先生から証書が授与されました。
羽合東小学校 第48回卒業式母校撮影
卒業生が2人訪ねてきました、母校を撮影したいと。専門学校に通う卒業生で、閉校を聞いて、是非撮影したしたいとやってきました。教頭先生と一緒に、外から校舎を写したり、休憩時間の校舎内を回りました。
合奏団練習
最後の追い込みにがんばっています。
15日に始めて全校とあわせてみて、歌の伴奏の難しさを感じました。歌を引き立てるようにボリュームの加減、スピードのコントロール、終わり方の工夫など音楽は生ものです。 卒業式準備昨年も雪
2005年3月13日 ちょうど一年前ですが、こんな雪模様でした。臨時休校になった学校もありました。
http://schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=3110... 今年も同じような気圧配置で雪になりましたが、除雪するほどの雪ではなかったのが幸いです。 NHK番組紹介 プロフェッショナル 仕事の流儀
今回は必見の価値ありです。受験生をお持ちのご家庭は是非。
第9回 2006年3月14日 放送予定 “なにくそ!” 負けたらあかん 〜英語講師・竹岡広信〜 人気漫画「ドラゴン桜」の英語講師のモデルであり、書いた参考書は異例の売れ行きを記録する、カリスマ塾講師・竹岡広信(44歳)。京都府亀岡市に私塾を開きながら、名古屋・京都・福岡の予備校や高校を飛び回り、英語を教える。その英語教育法は、丸暗記を否定し、想像させる・考えさせるという独特のもの。どうしたら、人を伸ばすことができるのかー「与えすぎてはいけない。人はきっかけさえ与えれば、自分で伸びていく」という信念を持ち、真剣勝負で生徒と対峙(たいじ)する。試練の受験シーズン、その熱い教育現場に密着取材。 引っ越し準備はじまる
がんばっています。すでに2回職員作業を設けて梱包を進めています。来週が本番です!!どんどん箱詰めして引っ越し作業に備えます。25日のPTA作業はよろしくお願いしますね。
合奏団 体育館練習開始
楽器が移動しましたので、さっそく合同練習の開始です。あと1週間後の卒業式まで、特訓が続きます。がんばれ!!
楽器移動
卒業式の演奏準備として 楽器を移動しました。音楽室から体育館まで、長い道のりです。来年度以降は羽合小学校ではこんな苦労はありません。体育館ステージと音楽室は隣り合わせですから。しかもピアノは専用保管室に移動台車とともに収まっています。
玄関に 春の息吹
先週、最後のクラブ活動での子どもたちの作品です。どれも、題名に「春」がつけられています。子どもたちも春の訪れを心待ちにしているようです。玄関でさわやかにお客様をお迎えしています。
卒業式の呼びかけ練習
5年生以下の子どもたちで練習を進めています。各クラスでばっちり練習してもらっているので、一度でほとんど出来ました。後は声の張りをチェックすること、歌とタイミングを合わせること、間を上手にとることでしょうか。
NHK番組紹介 プロフェッショナル 仕事の流儀
第8回 2006年3月7日 放送予定
不安の中に成功がある 〜左官・挟土秀平〜 飛騨高山を拠点に置く左官・挟土秀平(はさど・しゅうへい、43歳)。 日本全国で実績を上げてきた挟土だが、現場に立つ姿は、臆病者そのもの。 何度も材料を作り直し、試す。自分に言い聞かせるように「大丈夫か」「怖い」とぼやくウラには、「自信過剰になると、仕事がおろそかになる」という信念がある。 高卒初の技能五輪優勝という快挙で、華々しくデビュー。だがそのプライドゆえに高慢になり、つまはじきにあい、不遇の時代が長く続いた。 プライドを捨て、自分は何もできないとわかった時、本物の職人に近づいた。 「不安」を力に変え、新しい壁を生み出す若きカリスマ、挟土の仕事術に迫る。http://www.nhk.or.jp/professional/next.html 毎回楽しみにしています。我が家では高一の娘、中一の息子は必ず一緒に見て将来の仕事について語り合う時間を持つように心がけています。学校には保存用にDVDに残しています。ご家庭でご利用の際は申し出て下さい。 (教務:入江 irie_st@mailk.torikyo.ed.jp) |
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