最新更新日:2006/04/01 | |
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6年生 水溶液実験計画
いろいろなモノを使って 酸とアルカリの学習をします。それぞれネットで調べて実験方法を見つけました。材料を揃えて 金曜日に実験です。どんな結果になるのか、とても楽しみです。実験結果はそれぞれプレゼンする予定です。
なす 担当 K T http://www.aichi-c.ed.jp/contents/rika/syotou/h... 紫イモ 担当 K A http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sugicom/kazu... 紫キャベツ 担当 Y Y S http://contest2.thinkquest.jp/tqj2003/60532/pla... オレンジ 担当 S M Y http://www.shinko-keirin.co.jp/j-kadaiscie/0305/ 菊 担当 N U http://www.shinko-keirin.co.jp/j-kadaiscie/0305/ 紅茶 担当 K K N http://www.cmsi.jp/prog/B21.pdf コスモス 担当 K T http://www.edu-c.pref.miyagi.jp/longres/H16_A/r... 緑茶 担当 S O K Y http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/science/oc... しそ 担当 M Y http://sib501kka.hp.infoseek.co.jp/f1/sisonoha.htm やってみたい素材を希望したこども達でチームを組んでいます。実験道具や材料など自分たちで見つけて準備します。これも大切な科学する心だと思います。 初任研 交換授業
3年生と4年生で中学校の先生がおいでになり、授業をされました。
3年生は、「話し言葉をつかわないで、お母さんにおやつをもらいたいことを伝える。」と言う課題から入り、楽しく学習すすみました。最後は手話で友達と会話をしました。みんなにこにこの笑顔の学習でいた。 4年生は、総合的な学習で「英語」にチャレンジしました。 1から10までをゲームでどんどん覚え、最後には、カラーバスケットを楽しみながら、色を英語で言えるようになりました。 「英語楽しい。」の時間でした。 1年 のりもののことを しらべよう
国語の「いろいろなふね」の学習の発展として、図書館の本をつかってのりものののことを調べる学習をしました。はじめに、司書教諭が「のりもの紹介カード」の見本をプレゼンしてイメージをつかんだ後、実際にいろいろなのりものの本や図鑑を読んで、自分が紹介しようとするのりものについて調べたりまとめたりしていきました。
4年生 楽しい企画 秋のイベント
子どもたちが普段なかなかできないいろいろな遊びに注目し、秋のスポーツとして今、4年生では秋の7種競技を企画中です。晴れた日には練習しているようです。昔の遊びが多いので、大人の方が上手かもしれませんね。でも、子どもはすぐうまくなるから不思議です。
1年生 教室掲示
「みんなのためのルールブック」に沿った取り組みを学校全体で取り組んでいます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421... 11月は「大人の質問には礼儀正しく答えよう」 大人の質問に答えるときには、 「はい、そうです」とか 「いいえ、ちがいます」というように、 いつもきちんとした言葉づかいで答えよう。 ◎解説 大人はみな、きみたちから敬意をもって接してもらいたいと思っている。きみが礼儀正しい言葉使いで話せば、大人もきみの話をきちんと聞いてくれるだろう。 秋みつけをして
1年生が、秋みつけをしたときに集めた木の葉やススキを使って、冠つくりを楽しみました。校長先生にアドバイスをいただきながら、ひとりひとりが思い思いに世界にひとつしかないすてきな飾りを作りました。
3年生 公開授業 (地教委計画訪問)
11月16日 午後 湯梨浜町教育委員会の計画訪問でした。
3年生は道徳の学習でした。気持ちを話し合う場面でしたが、しっかり自分の考えが発表できる姿、学習に集中して取り組む姿・・・感心することが多かったです。 お客さんからは、どの学年も落ち着いたクラスの雰囲気でしっかり学習している姿を褒めて頂きました。 2年生 かけ算九九大特訓 part2
大きな声でかけ算九九を唱えます。小さい方から唱えたり、逆にして唱えたり、くり返しくり返し覚え込みます。こうした基本計算は低学年のうちにきっちり覚えてしまうということは、とても大切なことです。家でも励ましてあげて下さいね。
3年生社会科見学 湯梨浜町社会福祉協議会(アロハホール)3年生社会科見学 大山乳業
2つ目の見学先は、鳥取県を代表する乳製品工場「大山乳業」です。そこでは、見学者用DVDを見せてもらった後、2階の見学コースを案内して頂きました。質問タイムも面白くて、2倍楽しい見学でした。お世話になりました。
3年生社会科見学 高塚かまぼこ店
地域の産業を中心とした社会科見学で、琴浦町の「高塚かまぼこ店」さんの工場を見学させて頂きました。手際よく練り物を型枠に詰める様子、竹輪が焼き上がっていく様子、それがあっという間に袋詰めされる様子など目を丸くして見学しました。
お店の前での質問コーナーも活発に発言が飛び出していました。高塚様本当にありがとうございました。 5年生 ニュース番組
国語の単元「ニュースを伝え合おう」で、ニュース発表会を行いました。羽合東小学校のニュースを、羽合西小学校の5年生の友だちに伝えようと、内容や話し方、写真などの提示の仕方などを工夫していました。西小学校からもニュースを伝えてもらえるようで、楽しみにしています。
★丁度湯梨浜町教委の計画訪問で、たくさんのお客さんに囲まれて集録ビデオを撮影したので、ちょっと緊張気味でした。 1年生 書写指導
フェルトペンを使って漢字に挑戦しました。鉛筆とは違った感触で、あちこちから
「間違えたぁ・・消しゴムつかえんしなぁ」「太いなぁ・・鉛筆とは違うなぁ」いろいろ声が聞こえてきました。 書くときの姿勢も写真に載っていました。椅子の座り方・左手の添え方・背筋をすっとのばして・・など一つ一つ指導しました。 係の活動 4年
かざり係の作品です。教室を楽しく飾る「飾り係」はどの学年でも大人気です。4年生の教室にはいくつも作品が並んで作品展を開いていました。4年生らしい精巧な作品もたくさんあります。自分の得意なことが披露できる、よい活動の場となっています。
かたちをうつして 1年算数
つみきをつかってかたちの学習をしました。円形、三角形、四角形と3種類作りました。その形の特徴をうまくつかんで絵にしていました。
6年生校外学習の質問に答えて
校外学習ではお世話になりました。
http://schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=3110... 学習の前に送っておいた質問に答えて下さいました。 http://schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=3110... 地層についてのQ&A Q:どんな地層のところに化石が見つかりますか。 A:主に静かな湖や浅い海にたまったどろの層や、細かい砂の層などのたい積岩で見つかることがあります。また、火山灰が湖や浅い海にたまった場合にも見つかることがあります。れきにふくまれることはあまりありません。化石が入っていそうなら薄くはがれるような面に沿って割って見るのがよいでしょう。 火山のふんしゅつ物やマグマが冷えてできた岩石には化石はふくまれていません。 Q:この近くでは、どのような化石が出ますか? A:化石というのは1万年以上昔に生きていた生物のからだや、生物の跡や生活の跡が地層に残ったものをいいます。石になってなくても化石なのです。 石になってないような貝の殻などは、橋津やあやめ池や泊の原池をほったときに出てきました。これも化石です。また、このような地層からは、植物の花粉や水にすんでいたケイソウなども見つかります。これも化石で微化石(びかせき)とよんでいます。 みなさんが思っている石になったような化石は湯梨浜町ではまだ見つかっていません。 それは、湯梨浜町では何百万年も昔に湖や海でたい積してできた地層がほとんどないからです。東郷町には少しありますから、将来見つかることがあるかもしれません。 鳥取県の中部地域で石になったような化石が出るのは、三朝町の三朝東小学校の近くや三徳山などで植物の葉っぱなどの化石が出てきます。 一番採集しやすいのは、人形トンネルから恩原湖(おんばらこ)を過ぎた辰巳峠(たつみとうげ)を数百m下った左側にたくさん植物化石がでてくるがけがあります。がけを掘った穴が開いていますのでわかると思います。あらたに掘るより、他人が掘ったもののかけら(ずりといいます)を割って探すのがよいかもしれません。ナイフや包丁で地層のすじに沿って割ってみるとよいでしょう。 魚や貝などの化石は鳥取市や日南町多里で取ることができます。興味がある人は直接聞きにきてください。 Q:砂岩やでい岩になるには、どれくらの年月がかかりますか。 A:今は第四紀という時代ですが。この時期の泥や砂はかたくなっていないものが多いです。かたい岩石になるには第四紀より前(175万年前)の時代のもので少なくとも200万年以上前、一般に数百万年以上たたないとかたい岩石にはならないでしょう。 Q:地層のなかの砂・粘土・小石ってどうしてわかるのですか。 A:粒の大きさでわけます。2mmより大きいものはれき(小石)といい。2mmから0.06mmのものを砂とします。さわってざらざらしていれば砂だと思っていいでしょう。さわってもざらざらしないものが泥で、そのうちつぶのあらいものをシルトといい、粘り気のあるものを粘土というように分けます。 Q:火山と水の影響でできたものはどう違いますか A:小石や砂のような大きさのものは、つくっている粒の形をみます。角がとれてまるみをおびていれば川でできたものと考えればいいです。小さい粒は、洗って泥を流し粒を見てください。火山でできたものは特有の形をした鉱物がみられます。ロームなどもそういう鉱物が多く含まれていることから火山に由来してできたものだということがわかります。 Q:湖や海でできた地層がなぜ陸上でみられるのですか。 A:地球の内部はまだ熱を持っていて、そのため複雑な力が上下や水平方向にはたらいています。ひとつひとつの力を説明するのは難しいですが、たとえば、エベレストがあるヒマラヤ山脈も昔は海の底でした。それは、高い山の岩石から貝の化石やアンモナイトなどの化石がでてくるからです。 昔、インド大陸とユーラシア大陸は離れていましが、インド大陸が北上してユーラシア大陸にぶっかりました。そのときインド大陸とユーラシア大陸の間にあった浅い海(テーチス海)にたい積したものが衝突で盛り上がってヒマラヤ山脈となったのです。 Q:地層は何種類くらいありますか。 A:地層はできたものによって、海成層(海でできたもの)、湖成層(湖でできたもの)、風成層(陸でできたもの)など区別されます。また、地層そのものは、れき、砂、泥など細かくなった岩石でできたものや、石灰岩やチャートのように海にすんでいた生物の遺がいでできてたものや、海水の成分がたまってできたもの、火山のふん火によって火山灰や軽石などがたい積できた凝灰岩(ぎょうかいがん)などがあります。 Q:地層や岩石の色はどうして変わるのですか。 A:それは、長い間に雨や風、温度の変化、そして植物のくさったものがまじったりして、岩石をつくっている鉱物が他の粘土鉱物などに変わっていくからです。赤っぽい色の岩や土は鉄が酸素にふれてさびて赤くなったものが多いです。 ご丁寧な返事本当にありがとうございました。 1年生校外学習 きりん公園
きりん公園へ秋みつけに行きました。
秋を感じる葉っぱや実を見つけたり、とったりと一生懸命でした。 秋みつけの後は、遊具で遊んだり、川に入ってカニを捕ったりしました。 天候もよく、楽しい時間を過ごしました。 お気に入りの場所を紹介
3年生が国語の学習で「お気に入りの場所をしょうかいしよう」という単元があり、調べたことを「1年生にぜひ教えてあげたい」と取り組んでおられました。
3年生が紹介してくれた場所は、こども達がよく知っている公園や広場でした。ピンク公園、キリン公園、臨海公園、ゆめ広場、ゆうタウン横の公園の5グループに分かれて、1年生に分かりやすく紹介してくれました。模造紙に描かれた絵や見せてくれる写真を食い入るように見たり、紹介の後はするどい(?!)質問をしたり、「自分も行ったことがあります。」などの意見を言ったりしていました。楽しい1時間でした。 秋の持久走大会
雲一つない晴天の下、秋の持久走大会を行いました。今回が、羽合東小学校最後の持久走大会です。どの子どもも、春の記録や順位と比べて良くなるように、それぞれの目標を立てがんばりました。持っている力を出し切れたでしょうか?下学年の児童が、上学年の児童を一生懸命応援する姿がとても印象的でした。
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