最新更新日:2023/05/20 | |
本日:61
昨日:61 総数:354315 |
【算数】表を使って考えよう
月曜日のレベルアップテストでは、「比とその利用」で惜しい間違いをした子どもが多かったので、様子を見に行きました。数量の変化から、自分の考えを次々と発表してみんなで考え方をまとめようとしていました。一人で考えるときも、自信をもって取り組めたらいいなあと思います。
【理科】綾川の崖の観察
昨日、理科の「大地のつくり」の学習で、綾川の側道にある崖の観察に行きました。崖は花崗岩でできており、色や手触り、粒の形などを確かめました。城山橋の上から五色台を見ると、同じように花崗岩でできた崖が数カ所見えており、このあたりの地質が花崗岩でできていて、つながっていることがイメージできました。
非行防止教室
6年生は、ネットトラブルに重点を置いて学びました。各家庭でのルールをしっかりと守りましょう。
拡大と縮小
コンピュータで操作すれば簡単ですが、拡大・縮小の定義を理解すれば手書きでも描けます。
作図
教頭先生が板書しながら後ろ向き助言をしている間に、作図が始まりました。3つの方法の中から選んで、それぞれ作図するようです。
念願かなって
4年生と6年生の理科を担当している教頭先生が、中秋の名月以降、昼間の月を観察させる機会をうかがっていました。8時半を過ぎると、月は傾いてしまって学校から観察ができなくなります。何度も中庭に自宅から持参した望遠鏡を出しては雲にさえぎられ…を繰り返していました。今朝、月をおおっていたうろこ雲が流れていき、ようやく実現しました。(赤丸内にお月様)子どもたちが月面のクレーターを確認し、心が満たされた朝のひとときでした。教頭先生、お疲れさまでした。
月の満ち欠けの仕組みを探る
今日の5校時は理科でした。月の満ち欠けのメカニズムをスポットライトを使って調べました。スポットライトの光(太陽)を模型(月)に当てつつ、それを見る自分の位置(地球)を試行錯誤しながら、三日月や半月など様々な形の月を再現し、太陽と地球と月の位置関係を捉えていきました。
|
|