最新更新日:2024/06/10 | |
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【総合】三宅島の災害について調べよう社会科見学「水はどこから」三宅村の水道係の職員の方にご説明をいただきました。 【社会】水はどこから
安全な水が使える仕組みを学習しています。
学校の蛇口をひねると出てくる水はどこからきているのか調べました。 運動会を振り返って
大きな行事を終え、4年生は高学年としての意識が高まりました。
最初に立てた目標は達成できたか、練習した成果は出せたか、個人個人が振り返り、作文にまとめています。 【総合】三宅島を解剖せよ!〜まとめ〜
三宅島の噴火について学習したことを、スライドやオクリンクでまとめ、発表会を行いました。学んで分かったことを通して、自分が考えたことや感じたことをしっかりとまとめることができました。
デジタル・シティズンシップ教育
クロームブック内などの自分自身だけの世界と、日常的に使用しているクラスルームやまなびポケットなどの学級の友達との世界、そして自分のスマートフォンやタブレットを使って利用しているSNSの世界と、児童はインターネットの中で発信と受信をする機会が多くなってきました。
そこで、今日は責任ある発信について考えました。 デジタル・シティズンシップ教育
最近になって、共同編集やデータ共有を行うようになってきた4年生、時々小さな事故が起き始めています。
そこで、「クラウドを利用したデータや作業の共有について」学習しました。クラウドを使うとどんな便利なことがあるのか、どんなことに気を付けないといけないのか考えることができました。 クラスタイム
今日のクラスタイムは、「私は誰でしょう」を行いました。
背中に物の名前が書かれたカードを貼り、それが何なのか友達に見てもらって、ヒントを引き出す質問をします。質問のルールは、「私は○○ですか?」と答えを尋ねないこと。答えてあげる側のルールは、「はい」か「いいえ」でのみ答えること。そして最後に同じカテゴリーで集合することを告げて始めました。 「白色ですか?」「丸いですか?」「食べられますか?」など、どう尋ねれば自分の物が分かるのかよく考えて取り組めていました。 今回のカテゴリーは「教科」で、各学習で使う道具がカードに書かれていました。 【国語】読書活動
「読書貯金」を始めて1ヶ月が経ち、4月の読んだ本の冊数の記録を棒グラフに表して見てみると、自分のこれまでの読書の量や種類が一目瞭然です。「もっと読みたい」「違う種類の本にも挑戦したい」と、次の5月のめあてを立てることができました。
【国語】メモを取りながら聞こう今後行う社会科見学や総合のインタビューなどに活かしていけるようにします。 【算数】わり算の筆算
4年生で初めて学習するわり算の筆算、これまで学習した他の計算の筆算と大きく形が変わるため、書き方や手順をしっかり覚えられるように頑張って取り組んでいます。
【国語&総合】メモを取りながら聞く
国語で「大事なことを落とさずに聞こう」という学習を行い、総合で「三宅島防災プロジェクト」の動画を見ました。
国語で学んだメモの取り方を生かして、噴火後の自然の再生についての動画から、大切な情報をノートに記録することができました。 クラスタイム自分の前の人が描いたものを見てチームメイトの意向をくんだり、最後の人が描き終わるときに完成できるように協力したりする姿が見られました。 【総合】三宅島を解剖せよ!4初めは、食料や服などの物を挙げていた子供たちですが、話し合いを重ねていくうちに買える物は本当に持っていく必要があるのかと考え、「では、お金?」と考えていき、最終的に「自分の命、家族、ペット」と結論付けました。 その話し合いの過程で生まれた疑問について今後さらに調べていきます。 【国語】読書活動の推進
読書貯金にどんどん読書の記録を蓄えている4年生ですが、もう少し厚みのある本を読んでほしいという担任の願いから、「しおり」を作ることにしました。自分で作ったしおりを途中途中に挟みながら、ぐんぐん長い本を読み進めてほしいです。
【算数】身近な「大きな数」【4年生】人間の腸にいる細菌の数は? 10年間を「秒」で表すと? 「意外と少ない!」「そんなにいるの!?」 子供たちの素直な反応を、耳にすることができました。 算数担当より デジタル・シティズンシップ教育今回はメディアバランスについて考えました。自分の生活の中にデジタルをどのように位置付けるのか考えることができました。 【外国語活動】Let's start English time!
外国語活動の学習が始まりました。
1回目の今日は、「自己紹介」です。ネイティブのアシスタントの先生にお手本を見せてもらって、それをもとに自分たちでもやってみました。 よく聞いて、真似をすることを意識して取り組むようにしています。 【道徳】気持ちのよいあいさつ(礼儀)
挨拶は何のためにやるのか
挨拶はしないといけないと分かっているのに、できないときがあります。教材を通して、自分の心情や相手との関係性、その場の環境などが理由として挙げられると考えました。 そして、「相手を笑顔にできるのが挨拶」であり「相手と関係を築けるのが挨拶」であると考えれば、挨拶をしようという気持ちを沸き立たせることができると考えました。 無機質な言葉だけの挨拶をするのではなく、挨拶の先に「人」がいることを考えて挨拶をしようという意識が高まっていました。 【総合】三宅島を解剖せよ!3 |
三宅村立三宅小学校
[所在地] 〒100-1102 東京都三宅島三宅村伊豆468 電話:04994-2-0039 FAX: 04994-2-0300 |