最新更新日:2024/03/05
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11月30日(金)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
わかさぎのから揚げ
野菜のごまあえ
ふしめん汁
納豆




今日のめあては、「納豆について知ろう」です。
 みなさんは、納豆が何の豆から作られているのか、知っていますか?そうです。大豆ですね。納豆は、蒸した大豆に納豆菌を加えて、発酵させたものです。発酵することで、原料の大豆にはなかった成分が作り出され、独特のねばりと香りが生まれてきました。その結果、うま味が増し、たんぱく質やでんぷんが、消化されやすい形に変化しています。納豆には、たんぱく質やカルシウム、鉄、食物繊維が多く含まれていて、栄養的にもとてもすぐれた食品です。
 また、ネバネバ成分には、病気になるバイ菌から、体を守る働きを助ける効果があることが、わかってきています。栄養たっぷりの納豆ですが、ちょっと苦手な人もいるようですね。ぜひ一口ずつからでも挑戦してみてください。

11月29日(木)の給食献立

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コッペパン
牛乳
てりやきチキン
ポテトサラダ
とうふと卵のスープ




今日のめあては、「楽しく会食しよう」です。
  わたしたちは、一人でなく、仲間といっしょに食事をしています。おうちでは家族の人と、また学校では、先生やお友達といっしょに食べていますね。他人をいやな気持ちにさせないように、楽しく会食するためには、守らないといけないマナーがあります。
 食事の話は、だれもが話に参加できる内容で、楽しいものがいいですね。例えば、スポーツやテレビの話題、食べ物、料理などの話です。また、話をする時の声の大きさもグループの中で、わかる程度の声の大きさにしましょう。口の中に食べ物を入れたまま、おしゃべりをするのはマナー違反です。
 みんなが気持ちよく、給食の時間を過ごせるように気をつけましょう。

11月28日(水)の給食献立

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根菜カレーライス
牛乳
カミカミサラダ
キウイフルーツ





今日のめあては、「香川県でとれたキウイフルーツを味わおう」です。
 今日のデザートには、一口サイズキウイフルーツが登場しています。正式な名前を「香粋」といい、「さぬき讃フルーツ」のひとつです。
 「さぬき讃フルーツ」とは、サンサンふり注ぐ太陽のもと、生産者が心をこめて大切に育てた香川県自慢のくだものとして、みんなにわかりやすく名づけられました。ただし、さぬき讃フルーツには条件があります。それは、香川県オリジナル品種を中心とした果物で、県で認定した生産者が栽培し、甘さなど一定の品質基準を満たすことです。
 今日のキウイの香粋は小さくても、とっても甘味があります。食べ方は、真ん中を爪でふたつに割り、指で果肉を押し出して一口ゼリーのようにして食べます。
 香川県でとれたキウイフルーツを味って食べましょう。

11月27日(火)の給食献立

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コッペパン
牛乳
さつまいもコロッケ
ゆで野菜・ソース
白菜と肉団子のスープ




今日のめあては「感謝して食べよう」です。
 私たちは生きていくために、食べ物として、動物や植物の命をもらっています。野菜や魚、家畜などは、食べるために栽培されたり養殖されたり、育てられています。食事の前後には、必ず「いただきます」「ごちそうさまでした」のあいさつを心をこめて言いましょう。
 また、食事ができるまでには漁師さん、農家の人、配達をする人、料理をつくる人など、多くの人の手がかかっていることを忘れてはいけません。
 今日の「さつまいもコロッケ」は、給食センター調理員さんの手作りです。さつまいもをゆでてつぶした後、炒めた肉や玉ねぎをまぜ、同じ大きさに丸めます。それを小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけて油であげました。今日はこの作業を一つ一つていねいに約2500回繰り返して作りました。さて、11月23日は、勤労感謝の日でした。毎日、一生けんめい働いてくださっているすべての人たち感謝するとともに水やたべものなどを育んてくれる自然の恵みにも感謝しましょう。

11月26日(月)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
マーボー豆腐
中華風すのもの
みかん




今日のめあては「みかんを味わおう」です。
 10月からみかんが給食に登場しました。みかんは、手で簡単に皮がむけて食べやすいくだものです。みかんは、冬の果物のイメージですが、10月ごろから収穫されています。10月から「極早生」、「早生」11月頃に「中生」12月ごろから「晩生」と収穫できる時期が違っており、太陽の光や気温によって、晩生になるほど甘くなっていきます。
 みかんは果物の中でもビタミンCが多いことが特徴です。ビタミンCは病気に対する抵抗力を高めたり、疲れをとるなどの働きがあり、私たちには必要な栄養素です。
 これから旬のみかんを味わっていただきましょう。

11月22日(木)の給食献立

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コッペパン
牛乳
パンプキンシチュー
ごまネーズサラダ
りんご




今日のめあては、「しっかりよくかんで食べよう」です。
 今のわたしたちが食べている食事は、どちらかというとやわらかい食べ物が多く、あまりかまなくても食べることができます。例えば、子どもたちに人気のカレーライスやラーメンなどです。
 しかし、今から約1700年以上前の弥生時代の卑弥呼の食事は、よくかまないと食べられないものばかりでした。主食は、玄米で魚や野菜、種実類などは蒸したり、焼いたりしていたようです。
しっかりかんで食べると、満腹感を感じて食べすぎを防いだり、むし歯の予防や、消化・吸収をよくしたりもします。そのほかにも、脳の働きが活性化するなどの効果もあります。
 「れんこん」が入った「ごまネーズサラダ」や「りんご」をよくかんで食べましょう。

11月21日(水)の給食献立

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きのこごはん
牛乳
さばのゆうあん焼き
食べて菜のおかかあえ
月菜汁




今日のめあては、「わたしたちに身近なきのこ しいたけについて知ろう」です。
  しいたけは、えのきたけやぶなしめじなどと共に日本で多く食べられているきのこです。
 きのこは、カビなどと同じ菌類の仲間で、植物や動物とは違う生き物です。胞子(植物の種のようなもの)によって増えます。
 しいたけの栽培方法は、原木栽培と菌床栽培があります。原木栽培は、おもにコナラやクヌギなどの木材にしいたけの菌を植えつけて栽培します。菌床栽培は、おがくずやぬかなどを混ぜこんだものにしいたけの菌を植え付けて湿度や温度管理をしながら栽培します。しいたけは、干して日光に当てることで、うまみや香りの成分や骨を丈夫にするために役立つビタミンDなどが増します。
 今日の給食では、きのこごはんに「しめじ」と「干ししいたけ」を使っています。

11月20日(火)の給食献立

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さぬきのゆめパン
ココア大豆バター
牛乳
とり肉のレモンあえ
海藻サラダ
ABCスープ



今日のめあては「しっかり手洗いをしよう」です。
かぜやノロウイルスが流行する季節です。原因となるウイルスは自分では増えることができません。人間の体の中に侵入して、人間の体に悪さをします。ウイルスが体内に入るルートを「感染経路」といいますが、かぜやノロウイルスでは、汚れた手についているウイルスが、目や鼻、口などの粘膜を通って体内に入る接触感染がとても多いとされます。そのため外出した後の食事の前の手洗いは、ウイルスの侵入を防いでくれるとても有効な予防法なのです。
 食事の前には、必ず石けんで手を洗いましょう。

11月19日(月)の給食献立

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親子丼
牛乳
野菜のおひたし
かぼちゃのかのこ揚げ





今日のめあては「野菜を食べよう」です。
 今日は野菜についてお話しします。給食には毎日たくさんの野菜が使われています。野菜には、肌をきれいにし、体の調子を整え、おなかの掃除をして、みなさんの体を健康に保つための働きがたくさんあります。
 3択クイズをします。みなさんが1回の食事で食べるとよい野菜の量はどれくらいでしょう。
1 約70g 2 約120g  3 約200g
 正解は、2の約120g です。生の野菜では両手をおわんの形にして、その上の乗る分くらいだといわれています。毎日両手いっぱいの生の野菜を食べるのは難しそうですね。でも、炒めたり、ゆでる、煮るなどの調理をすれば、かさが減り、約片手一杯分くらいになります。工夫をして野菜をとりましょう。

11月16日(金)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
とり肉とじゃがいもの煮物
和風大根サラダ
小煮干しとアーモンドのいり煮




 今日のめあては「早く配膳して食べる時間をもとう」です。
 給食を食べる時間は短いと感じている人はいませんか?もし、食べる時間が足りないと感じているなら、給食時間内に食べることが難しくなっているのかもしれません。
 学校での給食の時間は限られています。その時間の中で、配膳をして、食べて片づけなければなりません。まずは、給食の準備を早く行うことが大切です。早く配膳するためには、クラス全員で協力して取り組まなければなりません。配膳をする人、食器を配る人、それぞれの人が自分にまかされた役割を行うことで、早く配膳ができ、食べる時間を十分に確保することができます。
 さて、今日のみなさんの配膳方法はどうでしょうか。ふりかえってよかったこと、できなかったことを明日からの給食の時間にいかしましょう。

11月15日(木)の給食献立

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コッペパン
いちごジャム
牛乳
ポークビーンズ
元気サラダ
ごぼうチップス




 今日のめあては、「ごぼうについて知ろう」です。
 ごぼうは1000年以上も前に薬草として中国から伝わりました。ごぼうを野菜として食べるのは日本と朝鮮半島、台湾、中国東北部の一部だけで、欧米では薬用(ハーブ)として使われている程度でした。なので、少し前までは「日本人は木の根っこを食べている」と驚かれたそうです。しかし、最近では、その独特の香りや歯ごたえがフランス料理やイタリア料理などでも注目され、活躍の場を広げています。
 また、ごぼうは、食物繊維を多く含んでいて、野菜の中でもトップクラスです。食物繊維がわたしたちの体にとって大事なはたらきをしていることがわかるにつれ、健康面からもごぼうが注目されるようになりました。
 今日の給食では、ごぼうを油で揚げた「ごぼうチップス」が出ています。ごぼうの風味を味わいながら食べましょう。

11月14日(水)の給食献立

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古代飯
牛乳
白身魚のさくさく揚げ
ほうれんそうとコーンのあえもの
いもたこ煮




今日のめあては「郷土料理を味わおう」です。
 今週は「ふるさとの食 再発見週間」です。この週は香川県の食材や料理についてふれ、あらためてその良さに気付いてほしいということで設けられています。そこで、学校給食でも香川県の食べ物を意識してとり入れています。今日は香川県の郷土料理である「いもたこ煮」です。郷土料理には、旬の食材やその地域でたくさんとれるものを組み合わせて作るものがたくさんあります。「いもたこ煮」は、里芋と瀬戸内海でとれる新鮮な「たこ」を甘辛く煮た料理です。まさに海と里でとれるものを組み合わせた、特徴ある郷土料理ですね。
 みなさんは他にどのような郷土料理を知っていますか。友だちやお家の人と話し合ってみましょう。

11月13日(火)の給食献立

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黒糖パン
牛乳
うずら卵とチンゲンサイのクリーム煮
ひじきとツナのサラダ
バナナ




 今日のめあては、「成長期に大切な 鉄をとろう」です。
 成長期にはなぜ、鉄が必要なのでしょうか?
 わたしたちは成長期に体が大きくなるのに合わせて体の中の血えき量も増えていきます。鉄は赤血球などの材料にも使われるため、血えき量が増えると必要とされる鉄の量も多くなります。また、激しい運動によっても必要量が増え、貧血になりやすくなります。 
 体内の鉄が不足してくると集中力がなくなり、疲れやすくなります。鉄欠乏性貧血になると成長の低下にもつながります。
 鉄を多く含む食品はレバーや赤身の肉類・魚類・ひじき・大豆・小松菜などがあります。
 今日の給食では、チンゲンサイのクリームに入っている「あさり」とひじきサラダの「ひじき」が特に鉄を多く含んでいます。成長期に大切な鉄をしっかりとりましょう。

11月12日(月)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
さばのみそだれかけ
小松菜のごまドレッシングあえ
寄せ鍋汁




 今日のめあては、「寄せ鍋汁を味わおう」です。
 だんだんと寒くなってきました。そんなときは、みんなで囲む鍋料理が体も温まりおしいですね。
 食事には空腹を満たす、栄養をとり入れるという大切な働きがあります。それと同じようにもう一つ重要な役割があります。それは、一緒に食事をすることで、会話がはずみ仲良くなれるということです。鍋料理は家族や仲間との絆を深める食事にもぴったりな料理ですね。
 今日は、そんな鍋料理をもとした「寄せ鍋汁」を給食に取り入れています。学校やクラスの仲間と一緒に食べて、体も心も温まりましょう。

11月9日(金)の給食献立

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麦ごはん・味付けのり
牛乳
ししゃものてんぷら
キャベツのこんぶあえ
秋野菜の煮物




 今日のめあては、「和食の日を知ろう」です。
 平成25年12月にユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されました。そこで、11月24日を和食文化の保護と継承の大切さを考える日として「和食の日」が制定されました。
 日本には、海、山、里と豊かな自然に恵まれ、いろんな種類の新鮮な旬の食材や、みそやしょうゆといった伝統的な発酵食品、年間行事の際に振る舞われる行事食、全国各地で昔から親しまれてきた郷土料理があります。また、ごはんを中心として煮物、焼き物、和え物、汁物の一汁三菜といった食事の形が栄養バランスに優れており、健康によいといわれています。
 給食でも今日の献立のように和食がたくさん登場していますね。日本の食文化「和食」のすばらしさをこれからも伝えていきましょう。

11月8日(木)の給食献立

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こがたミルクパン
牛乳
ミートスパゲテイ
フライビーンズ
柿いりフルーツポンチ




 今日のめあては、「旬の果物 柿を味わおう」です。
 秋は、柿がおいしい季節です。香川県では綾川町や高松市香南町でも多く栽培されています。あまくて大きい「さぬき富有柿」は、関東地方などにも多く出荷されていて、とても人気があるそうです。「柿が赤くなると、医者が青くなる」という、ことわざがあるように柿にはたくさんのビタミンAとCが含まれてており、かぜを予防するはたらきがあります。
 今日の柿いりフルーツポンチは、調理員さんが柿を1こずつていねいに洗ってヘタをとり皮をむいで食べやすく切りました。味わって食べましょう。

11月7日(水)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
はまちのてり焼き
食べて菜のアーモンドあえ
さつま汁




 今日のめあては、「県魚のはまちを味わおう」です。
 はまちは、平成7年11月7日に、香川県の「県魚」に決められました。昭和のはじめに、引田町の野網和三郎さんという人が、安戸池で世界で初めて養殖に成功し、その後、広く県内や全国の養殖が行われるようになりました。小学校4年生は、社会科で学習しましたね。
 瀬戸内海の自然環境と変わらない環境で育てるため、身がひきしまっていて、ほどよく脂ののったおいしいはまちが養殖されています。香川県のはまちの養殖は全国6位で、養殖業の中でも重要な位置をしめています。
 はまちは、関西地方での「ぶり」の成長段階での呼び方ですが、最近はおもに養殖されたものを指すようになりました。きょうは、香川県でとれたおいしいはまちを照り焼きにしました。よくあじわって食べましょう。

11月6日(火)の給食献立

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米粉パン
牛乳
とうふハンバーグ
かぼちゃサラダ
野菜スープ




 今日のねらいは「地産地消について知ろう」です。
 みなさんは、「地産地消」という言葉を知っていますか?地産地消とは、「地域生産・地域消費」の略で、地域で生産されたものを地域で消費しようという取り組みのことです。
 地産地消には、さまざまなよい面があります。つくる人と食べるひとの距離が近く、より新鮮なものが食べられ、だれがどのように作っているかがわかるため、安心が得られます。
 それだけでなく、輸送に伴う二酸化炭素の排出りょうを減らすことができ、環境にもいいです。
 丸亀市の給食では、できるだけ地域でとれた野菜などを使うようにしています。今日の給食では「きゅうり」は丸亀市綾歌町の射場さん、「チンゲンサイ」は丸亀市綾歌町の谷本さんが育てたものです。
 地産地消で、農家の人、食べる人、地球にもやさしい選び方をしていきたいですね。

11月5日(月)の給食献立

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発芽玄米ごはん
牛乳
ぶた肉のしょうがいため
野菜のごま酢あえ
かきたま汁




 今日のめあては「正しいおはしの使い方を知ろう」です。
 みなさんは、おはしを上手に持って、食べることができていますか。おはしの持ち方が正しくないと、小さな物がうまくつかめなかったり、食べ物をこぼしたりします。おはしの持ち方を確認してみましょう。
1 正しいえんぴつの持ち方をはし1本で持ちます。
2 数字の1を書くように縦に動かします。
3 もう1本のはしを親指のつけ根と薬指の先ではさみます。
4 上のはしだけを動かすように練習します。このとき下のはしは動かさないことがポイントです。
 できていましたか?まわりの友だちや先生といっしょに正しいもち方を確認してみてくださいね。

11月2日(金)の給食献立

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ごはん
牛乳
あじフライ
キャベツのそくせきづけ
とうふのみそ汁




今日のめあては、「みそ汁のよさを知ろう」です。
 みそ汁の具について「実の三種は身の薬」ということわざが古くからあります。はじめの「実」とは、みそ汁に入れる具のことをいい、次の「身」とはそれを食べる人のことを表し、「三種類の具を入れたみそ汁は、それを食べる人の薬になるくらい栄養がよくなる」という意味です。
 みそ汁に入れる具は、たんぱく源となる「とうふ」や「油あげ」の他、カルシウム源となる「わかめ」などの海藻類、ビタミン源となる「旬の野菜」や「きのこ」、エネルギー源となる「いも類」など、さまざまな食材を組み合わせることができます。たくさんの食材を取り入れることで栄養価が高まることを昔の人は自然と身につけていたのですね。
 米を主食としてきた日本人の食生活の知恵である「ごはん」と「みそ汁」の組み合わせで健康な体をつくりましょう。
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