最新更新日:2024/03/05
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1月17日(木)の給食献立

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きなこ揚げパン
牛乳
かぶのクリームシチュー
ブロッコリーサラダ
ぽんかん




今日のめあては、「感謝して食べよう」です。
 みなさんが食べている給食は丸亀市土器町にある第二学校給食センターで作られています。幼稚園が3園・小学校が6校・中学校が1校、全部で約3500人分の給食を作っています。さて、ここで問題です。この3500人分の給食を作るために、今日は何人の人が調理したでしょうか。
 1 25人 2 45人 3 85人
 正解は1の25人です。
 一人当たり約140人分の給食を作っていることになります。調理作業は、ていねいに、おいしくなるように、そしてみなさんがおいしく食べている姿を想像してがんばって作ってくれています。ぜひ、作っている人の思いを大切に、感謝して食べましょう。

1月15日(火)の給食献立

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小型黒糖パン
牛乳
香川県野菜のスパゲテイ
五目サラダ
りんご




今日のめあては「ビタミンの働きを知ろう」です。
 かぜの予防に効果がある栄養素にビタミンがあります。ビタミンにもいろいろな種類がありますが、とくに色の濃い野菜にはビタミンAが多く、皮ふやのどの粘膜を丈夫にして、ウイルスや病原菌の体への侵入を防いでくれます。また色の薄い野菜や果物にはビタミンCが多く、体がウイルスや病原菌とたたかう力(抵抗力)を強くしてくれます。ビタミンCは体の中でためておくことができないので、毎日食べ物からとることが大切です。ビタミンAとCは、おもに体の調子を整える緑のグループの食品に多く含まれています。
 今日の給食では、ほうれんそう、チンゲンサイがビタミンAをキャベツ、れんこんがビタミンCを多く含む食べ物です。かぜの予防にビタミンをしっかりとりましょう。

1月11日(金)の給食献立

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五目ごはん
牛乳
すりみだんご
白菜のゆずかあえ
ぜんざい




今日のめあては、「鏡開きについて知ろう」です。
 今日1月11日は「鏡開き」です。お正月に、神様や仏様、床の間などにお供えしていた鏡もちを下げて、おしるこや,ぜんざいに入れて食べます「鏡開き」は1年間の幸福をみんなで分かち合う、という意味があり、「切る」という言葉は縁起が悪いので、鏡もちは割って食べます。それで、「鏡を開く」というのです。
 給食では、おもちのかわりに白玉だんごを使い、小豆からていねいに炊いて「ぜんざい」を作りました。おもちや小豆は、昔からお祝い事に結びついていた伝統的な食べ物ですが、最近ではあまり家庭で食べなくなってきました。昔の人々の願いと、食生活の知恵がこめられ、代々守られてきた日本の食文化をなくさないために、学校給食で取り入れています。
 クラスの仲間と幸福を分かち合いながら、食べましょう。

1月10日(木)の給食献立

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コッペパン
牛乳
ポトフ
ブロッコリーとコーンのサラダ
小えびと大豆のあまから煮




今日のめあては「ブロッコリーの仲間について知ろう」です。
 ブロッコリーは地中海沿岸生まれで日本名は「緑花野菜」と言います。花のつぼみを食べることからついた名前です。
 ではクイズです。ブロッコリーと同じく、花のつぼみを食べている野菜は、次の3つのうちどれでしょう。
1 アスパラガス
2 カリフラワー
3 ほうれんそう
 正解は2のカリフラワーです。カリフラワーはブロッコリーが白く変わっただけで、もともとは同じものだそうです。
ブロッコリーのビタミンCとビタミンAは、野菜の中でもずばぬけていて、風邪をひきやすい人にはおすすめの野菜です。
 ブロッコリーのビタミンパワーで、風邪などの病気から体を守りましょう。

1月9日(水)の給食献立

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年明け八菜うどん
牛乳
かぼちゃのかのこあげ
キャベツとたくあんのごまあえ
ミックスナッツ




今日のめあては「年明けうどんについて知ろう」です。
 みなさんは、年明けうどんを知っていますか?
 年越しそばは健康や長生きを祈って食べられるもので、全国的にもとても有名ですね。
 年明けうどんは、香川県で新しく作られた食文化です。家庭でも普及するようにと学校給食でも取り入れました。真っ白なうどんに紅を添えた、紅白のめでたいうどんを1月1日〜15日の年初めに食べることで、その年の幸せを願うものです
 紅いトッピングは何でもOKです。給食では、金時人参とかまぼこです。金時人参は、円満に過ごせるようにという願いをこめて、丸い形に切りました。
 今年の幸せを願いながら「年明けうどん」を先生やクラスのみんなと美味しく食べましょう。

1月8日(火)の給食献立

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小型ミルクパン
牛乳
七草ぞうすい
さけのみそマヨネーズ焼き
キャベツのアーモンドあえ




今日のめあては「七草を食べる理由について知ろう」です。
 一月七日は七草の節句でした。古くからこの日には1年間、病気にならないことを願って七草がゆを食べる習慣があります。この七草がゆに入れる七草は、「せり」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」の七つです。これを春の七草といいます。昔は、冬にとれる野菜が少なかったので、春を待つ気持ちは今の人たちよりも、とても大きなものでした。七草の芽が出ると春の訪れを喜び、野原に出て若菜をつみました。七草を食べることで、ビタミンやミネラルが補給でき、病気の予防につながります。また、おせち料理などで疲れた胃を休めるという、生活の知恵でもあります。
 給食では、七草をそろえることが難しいので、白菜・大根・春菊・水菜・にんじん・ほうれんそう・ねぎの7種類の野菜を入れた七草ぞうすいにしました。みなさんも1年の健康を願って味わっていただきましょう。

12月21日(金)の給食献立

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ハヤシライス
牛乳
ごぼうサラダ
キウイフルーツ





今日のめあては「香川県のキウイフルーツについて知ろう」です。
 キウイフルーツは、ニュージーランドの国鳥である、つばさのない鳥の「キーウィ」に見た目が似ていることからこのような名前がつけられました。
 キウイフルーツの国内流通量は、5月から9月の暑い時期は、輸入されたものがほとんどですが、10月から寒い時期にかけては国産のキウイの割合も増えます。
 そのなかでも香川県では、全国に先駆け、今から約40年前からキウイフルーツの試験研究を始め、新しい品種を開発し、生産に力を入れていれます。その品種には「さぬきゴールド」「さぬきエンジェルスイート」「さぬきキウイっこ」があります。
 今日の給食のキウイは、香川県でとれた「ヘイワード」という品種です。キウイフルーツには、ビタミンCがレモンやいちごよりも多く含まれているので、風邪の予防に役立ちます。香川でとれたキウイフルーツを食べてビタミンCをしっかりとりましょう。

12月20日(木)の給食献立

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さぬきのゆめパン
いちごジャム
牛乳
いかのさらさあげ
五目サラダ
冬野菜たっぷりスープ




今日のめあては、「冬野菜を味わおう」です。
 今日の給食には、キャベツ、白菜、水菜など冬が旬の野菜がたくさん入っています。みなさんの家でもこれらの野菜を栽培しているかもしれませんね。
 冬が旬の野菜は、大地の栄養分をたっぷり含み、太陽の恵みを受けて大きく育つものが多いです。小学2年生のみなさんが大切に育てている冬野菜も太陽の光をうけて大きく育っていることでしょう。
 このような野菜には、食物繊維やビタミン、またカリウムなどのミネラルが多く、病気にかかりにくい体を作ってくれます。おいしい冬野菜をしっかり食べてインフルエンザやかぜなどの病気を予防しましょう。

12月19日(水)の給食献立

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しっぽくうどん
牛乳
かぼちゃのかのこあげ
食べて菜のごまドレッシングあえ




今日は「冬至について知ろう」です。
 12月22日は冬至です。冬至の日は、私たちの日本がある北半球では太陽の高さが1年で最も低くなります。そのため、昼が最も短く、夜が一番長い日となります。英語では、「ウインター・ソルティス(winter solstice)」といって「冬のてっぺん」という意味もあります。この冬至を境に昼が長くなっていくので、昔から太陽の力がよみがえるおめでたい日として世界各地でいろいろな行事が行われてきました。
 日本では、冬至に「ん」のつく食べ物を食べると「運盛り」といって、運がよくなるといわれています。かぼちゃは昔の名前の「なんきん」でその代表格です。そのほか「れんこん」「にんじん」「ぎんなん」「きんかん」「かんてん」「うんどん(うどん)」が「ん」を2回繰り返すため、とくにこの7つの食材は縁起がよく、病気にかからないと言われてきました。
 今日の給食では、「かぼちゃ」「うどん」「にんじん」を使っています。運盛りになる食べ物をしっかり食べて、かぜなどの病気にかからないようにしたいですね。

12月18日(火)の給食献立

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コッペパン
牛乳
白菜とコーンのシチュー
小煮干しと大豆のあげ煮
ひじきとツナのサラダ




今日のめあては、「よくかんで食べよう」です。
 クイズです。今から約1700年以上前の弥生時代、卑弥呼の食事は1回の食事で何回かんでいたでしょう。
 1 999回  2 1999回   3 3999回
  
 正解は、3の3999回です。
 それに対して現代は6分の1の約620回しか、かんでいないといわれています。今の私たちが食べている食事は、どちらかというとやわらかい食べ物が多く、あまりかまなくても食べることができます。しかし、弥生時代の卑弥呼の食事は、硬いものが多く、かみごたえのある食事だったようです。
 よくかんで食べると満腹感も感じて食べ過ぎを防いだり、だ液がたくさん出て、口の中をきれいに保つので、虫歯予防になったりもします。その他にも、口のまわりの筋肉を動かすことになり、脳の働きが活発になる効果もあります。
 今日はカミカミデーです。よくかんで食べましょう。

12月17日(月)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
さばのみぞれあんかけ
白菜のおかかあえ
月菜汁




今日のめあては、「青魚の栄養を知ろう」です。
 今日の魚は、給食でおなじみの「さば」です。さばやさんま、いわしなど、背中が青い魚のことを青魚といいます。
 青魚のおもな成分は、体をつくるもとのたんぱく質です。また青魚には、DHAとEPAという栄養素がたっぷりふくまれています。どちらも脂質のなかまで、脳や神経を発達させ、記憶力や学習能力を高める働きがあります。また、血液をサラサラにして病気にかかかりにくくする働きもあります。
 給食でも、青魚が時々、登場しているのは、これらの栄養をみなさんにしっかりとってほしいからです。
 秋から冬にかけて、青魚も脂がのっておいしくなります。青魚を食べて、かしこく元気になりましょう。

12月14日(金)の給食献立

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発芽玄米ごはん
牛乳
鮭のガーリックやき
食べて菜のアーモンドあえ
ひじきの五目煮
みかん



今日のめあては「牛乳のカルシウムについて知ろう」です。
 寒くなってきたので、「冷たい牛乳は飲みにくいな。」そんな気持ちになる人はいませんか?牛乳に含まれるカルシウムは他の食品に比べ、とても体に吸収されやすい形になっています。カルシウムは丈夫な骨をつくるほか、筋肉を動かしたり、神経が情報をやりとりするときに使われる大切な栄養素です。しかし、もともと土壌にカルシウムが少ない日本は外国に比べて、その摂取量が不足しがちといわれています。カルシウムは骨に蓄えられ、その量は20歳くらいまでは増えていきますが、その後は少しずつ減っていきます。大人になってしまうとその量を増やすことはなかなかできません。もちろん他の食品でもカルシウムを多く含んでいるものはありますが、成長期の今、手軽な牛乳を将来に備え骨に貯金するつもりで飲んでみましょう。

12月13日(木)の給食献立

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小型コッペパン
牛乳
フライドチキン
お花畑のサラダ
ABCスープ
クリスマスケーキ



今日のめあては、「クリスマス献立を楽しく食べよう」です。
 今日の給食は、一足早く、クリスマス献立としました。さて、クリスマスに関するクイズです。みんなでいっしょに考えてみましょう。
 クリスマスに食べるケーキは、全世界、ショートケーキである。○か×か

 正解は「×」です。ショートケーキを食べるのは、日本がはじめた習慣で、ドイツでは「シュトーレン」という菓子パンをクリスマス前から少しずつ食べます。イギリスでは、「クリスマスプディング」というドライフルーツの入ったケーキ、フランスでは「ブッシュドノエル」という火をたく薪のような見た目のケーキを食べます。
 同じ行事食でも国によってたべものがちがってくるのですね。先生やお友達とクリスマスの雰囲気を楽しみながらいただきましょう。

12月12日(水)の給食献立

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ひじきごはん
牛乳
白身魚のこうみあげ
キャベツの即席漬け
豚汁




今日のめあては「和食のよさを知ろう」です。
 私たちが普段食べている和食が、平成25年12月に「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。無形文化遺産とは、伝統芸能や社会的慣習などの形のない文化であり、土地の歴史や生活などと密接に関わっているものになります。そしてユネスコから世界中に和食の良さが認められ、大切にしていくことが決まりました。日本人として誇らしいことです。
 和食は、季節の食材をたくさん取り入れ、ごはんや煮物・焼き物・和え物・汁物などのおかずをそろえることで自然に栄養のバランスがとれ、健康を保てるという良さがあります。
 給食でも今日の献立のように和食がたくさん登場しています。日本の食文化「和食」のすばらしさをこれからも伝えていきましょう。

12月11日(火)の給食献立

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小型コッペパン
牛乳
きのこの和風スパゲティ
元気サラダ
こいわしのフライ




今日のめあては、「間食のとり方を考えよう」です。
 間食とは、食事と食事の間にとる軽めの食事になります。別の呼び方で「おやつ」ともいいます。
 みなさんのように体が大きくなっていく時期は、いろいろな食べ物を朝・昼・晩の3度の食事でとることが大切です。そして間食は3度の食事でとりきれなかった栄養を補うために食べることが理想的です。間食は食事の一部と考えて、約200キロカロリーに抑えるのが良いと考えられています。おにぎりもエネルギーを補う間食になる食べ物です。
 また、間食に牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、くだものなどを取り入れると、カルシウム、ビタミンなどの栄養も補うことができます。家庭での間食も内容と量を決めて、楽しくたべましょう。

12月10日(月)の給食献立

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麦ごはん
牛乳
煮込みおでん
百花のごまドレッシングあえ
みかん




今日のめあては、「おでんの由来について知ろう」です。
 おでんは、野菜やねりものを「だし」で煮た鍋料理の一つです。寒い冬になるとおいしいですね。
 このおでんは、もともとこんにゃくを煮てみそをつけて食べる料理、「田楽」の「でん」にていねいに「お」をつけて呼んだものが「おでん」になったといわれています。地方によって中に入れる具材や味付けも少しずつ違います。
 香川県では、だしで煮たものに特性のみそを付けて食べるスタイルが主流でうどん屋さんでもよく見かけますね。
 給食では、その味を味噌煮込みにして再現しています。おでんで体も心も温まりましょう。

12月7日(金)の給食献立

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おいでまいごはん
牛乳
高野豆腐のおとしあげ
かぶのレモンあえ
白菜のみそ汁




今日のめあては、「おいでまいについて知ろう」です。
 今日のごはんは、香川県で生まれたお米「おいでまい」を使っています。
 香川県では米作りが盛んに行われています。しかし、地球の温暖化により、見た目が良くない米が多くできることから、今の香川県の気候に合った、暑さに負けないお米が作られました。それが、「おいでまい」という名前のお米です。このお米は、「あわみのり」と「ほほえみ」というお米を掛け合わせて生まれたお米で、粒の大きさがそろっていて、味にクセがなく、どんな料理とも相性が良いのが特徴です。このおいでまいは、平成25年に行われた「米の食味ランキング」で最高ランクの「特A」の評価を四国で初めて受けました。
 12月の給食のごはんは、全て「おいでまい」を使っています。香川県の農家さんが大切に育ててきた「おいでまい」を味わっていただきましょう。

12月6日(木)の給食献立

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ライ麦パン
はちみつ&マーガリン
牛乳
ボルシチ
ブロッコリーサラダ
りんご



今日のめあては、「ロシア料理について知ろう」です。
 今日は、ロシア料理の伝統的な家庭料理「ボルシチ」を紹介します。ボルシチには、肉と野菜、そして「ビーツ」という野菜を必ず入れて作ります。「ビーツ」とは「さとうだいこん」の仲間で赤いカブのような見た目をしています。ボルシチのスープの赤い色はこの「ビーツ」の赤色が溶け出したものなのですよ。
 「ビーツ」は寒い地方で生産が盛んで、このあたりでは手に入らなかったのですが、丸亀市内の農家さんがビーツを栽培してくれるようになったので、給食で使うことができるようになりました。味わっていただきましょう。

12月5日(水)の給食献立

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麦ごはん・手作りふりかけ
牛乳
豆腐のみそそぼろ煮
食べて菜とツナのあえもの
ヨーグルト




今日のめあては「みそについて知ろう」です。
 みそは大豆から作られている調味料で、日本の食生活を支えてきた伝統食品です。
 平安時代に初めて「みそ」という言葉が現れ、この頃は、ごはんにつけるなど、そのまま食べているものでした。また、地位の高い人への贈りものとされ、ぜいたく品だったそうです。鎌倉時代にみそ汁が生まれ、戦国時代には、たんぱく源として、武将たちはみそ作りをすすめていました。そのため、江戸時代には、みそはなくてはならない存在になりました。
 みその味は発酵が進んでいくと、コクのある味わいへと変化していきます。そして、甘味、塩味、うま味などがバランスよく整い、おいしくなります。
 今日の豆腐のみそそぼろ煮のみその味はどうですか?味わって食べましょう。

12月4日(火)の給食献立

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レーズンパン
牛乳
とり肉ときのこのグラタン
海藻サラダ
野菜スープ
小魚アーモンド



今日のめあては「衛生に気をつけよう」です。
 冬は、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症が流行る時期です。
 感染症の予防で大切なことは、手洗いです。特に食事の前には、必ず石けんをつかって、丁寧に洗いましょう。
 手洗いはしっかりできても目には見えない菌が周りにはたくさん付着しています。特に床はトイレとつながっているところです。給食の食器カゴ、食缶、フタは絶対に床に置かないようにしましょう。
 また、給食が始まる前に給食当番の健康チェックをすることになっていますが、はき気や下痢などの症状がある人は当番を代わってもらうようにしましょう。
 これらのことに気をつけて、みんなで給食の環境をより衛生的になるよう整えましょう。

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