最新更新日:2024/06/07 | |
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休校中も元気な三宅っ子☆〜とっていますか?カルシウム〜1日のカルシウム摂取量が、給食のある1日と、給食のない1日で、およそ200mgも違うそうです。これが1日ならまだしも、長期休業の間の1ヶ月以上続くとすると・・・。 成長期の子どもたちは、赤ちゃんの頃に次ぐ発育をします。男女とも6〜9歳では1年間に身長は5〜7cm、体重は3kg前後増加するそう。 また、骨粗しょう症のに大きく関わる「骨量」は、3〜20歳の間しか増えないことが分かっています。(画像右) 20歳までは、骨を壊す能力よりも、骨を作る能力が上回っていますが、20〜40歳では、壊す能力と作る能力が均等になり、40歳を過ぎると、壊す能力が上回ります。 つまり、骨量を増やすためには、20歳くらいまでのうちに、しっかりとカルシウムや骨を作るのに必要な栄養素をとる必要があるのです。 では、どんなものにカルシウムが多く含まれているのでしょうか。 骨量を増やすのに必要な栄養素は、カルシウムだけなのでしょうか。 骨を強くするのは、栄養素を摂取することだけなのでしょうか。 この休校期間中に、じっくりと紹介していきたいと思います☆ |
三宅村立三宅小学校
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