最新更新日:2024/06/08 | |
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神戸芸術センターでの講演会3
島根県から井上賞子先生を中心に特別支援教育の先生方が参加
井上先生が考案された算数の教材販売をされました。 芦屋のアット・オーティズムの佐伯さん達です。 4月の自閉症月間にはライトアップブルーのキャンペーンを全国展開されます。 神戸芸術センターでのロータリークラブ主催講演会2
久しぶりの対面式講演でしたが皆さん喜んで頂きました。
主催は 国際ロータリー第2680地区社会奉仕委員会、 受付担当は神戸西ロータリークラブのメンバーの方々、宝塚武庫川ロータリークラブのメンバー。 兵庫県LD親の会たつのこのスタッフの方々が書籍販売をされました。 1月20日神戸芸術センターにてロータリークラブ主催の講演会4年振りに対面で開催
第26回発達障害理解のための基礎と実践講座開催
「子どもの発達障害への関わりと心のケア」 神戸芸術センター 4年振りに対面で開催、800名近い参加者が来られました。 「幼児期学童期発達障害への関わりのポイントとは」 竹田契一 「むかしは子どもだったあなたと考える〜思春期の心のケア」金泰子(大阪医科薬科 大学小児科) 令和6年1月20日神戸芸術センターにて発達障害講演会、金先生と竹田講演
第26回発達障害理解のための基礎と実践講座
国際ロータリー第2680地区(兵庫県)主催 「子どもの発達障害への関わりと心のケア」 令和6年1月20日(土)13:30-16:30 入場無料 神戸芸術センターにて 4年振りの対面による講演会です。 講師 金泰子先生)大阪医科薬科大学小児科) 竹田契一(LDセンター) 沢山の方々のご参加を期待しております。 神戸芸術センターでお会いしましょう。 12月3日西脇ロータリークラブ主催の発達障害講演会を行いました
12月3日国際ロータリー第2680地区 西脇ロータリークラブ主催の
発達障害講演会が西脇市立音楽ホール「アピカホール」で行われ沢山の教員、保護者、 一般の方々が参加されました。 今回のテーマは「発達障害児の特性理解と関わりについて」 大阪医科薬科大学LDセンターの水田めくみ先生による読み書き障害の基礎理解と関わり、 竹田による学童期発達障害の合理的配慮についてでした。 写真は水田先生、会場 3枚目は西脇ロータリークラブ(高瀬幸一郎会長)の会員の方々と一緒にとりました。 ロータリーの友9月号に読み書きの記事がでました
全国82000人の会員がいるロータリークラブの月刊誌「ロータリーの友」9月号に
読み書きが苦手な子どものためにと題する記事が掲載されました。 今年の1月に神戸で行われたロータリークラブのオンライン講演の内容を編集の方が テープ起こしをして原稿にされました。 9月は国際ロータリーの「基本的教育と識字率向上月間」です。 この時期に合わせて発達障害の問題を取り上げています。 82000人の方々への啓発になればうれしいです。 高砂市教育委員会、高砂青松ロータリークラブ共催発達障害講演会開催
8月21日、第10回発達障害講演会が高砂市教育委員会、高砂青松ロータリークラブ共催で高砂市文化会館にて対面式で開催されました。
写真1は、高砂青松ロータリークラブ(会長桜井宣孝氏)のメンバーの方々と一緒に。 写真2は、高砂市教育委員会教育部学校教育室の皆さんと一緒に一枚撮りました 8月2日、丹波篠山市教育委員会、篠山ロータリークラブ共催による講演会開催
8月2日丹波篠山市四季の森生涯学習センターにて令和5年度丹波篠山市特別支援教育研修会が開催されました。
昨年は私の入院で中止となりましたが毎年この季節に対面式で講演会が行われてきました。 今回は 「発達に課題を抱える幼児児童生徒の特性理解と教育的支援」をテーマに講演。 市内の教職員、支援員など150名が参加。 写真は、会場の様子、丹波篠山市教育長の丹後政敏氏挨拶 3枚目は、篠山ロータリークラブ会長 古杉和弘氏、丹波篠山市長 丹後政敏氏を中心に撮りました。 ロータリークラブ主催講演会はオンライン配信中です
第25回発達障害理解のための基礎と実践講座
「発達障害を抱える子どもの家庭・教育現場での支援」 2023年1月21日配信開始 無料 予約必要 講師 松久眞実教授(桃山学院教育大学教授) 竹田契一(大阪医科薬科大学LDセンター顧問) (大阪教育大学名誉教授) |
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