最新更新日:2011/04/02 | |
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学校視察 東出雲町より
4月25日(火)学校設備見学を中心に東出雲町より視察に来られました。ふれあいホールで学校紹介のプレゼンをみていただき、地教委・学校を交えて懇談を持ちました。
大活躍 桜相撲
羽合小学校からもたくさんの子どもたちが参加しました。4年生女子の部で優勝したMさんをはじめ、大活躍でした。
日本海新聞よりhttp://www.nnn.co.jp/news/060424/20060424002.html 朝のあいさつ自慢の施設
ここも大きな目玉です。通称「ふれあいホール」。ここは電動のスクリーン・カーテンが常備されています。エアコン・床暖房があり、200インチのプロジェクターも配備されています。ですから、DVD・ビデオ・映画・パソコンなどあらゆるメディアを迫力ある映像とサウンドで再現することが出来ます。子ども会での映画鑑賞会など利用範囲は広いです。もちろんミニ体育館としても使えます。
くつろぎのスペース
児童玄関を上がって、すぐ右側に設置されています。廊下のスペースにベンチが併設されて素敵なまどろみの場所になっています。子どもたちが座って語り合ったり、ごろりと寝そべったり・・こんな工夫が随所にある学校です。
集団下校
強風が吹き荒れる中、集団下校を実施しました。帽子が田んぼや用水路にとばされる子もあり大変でした。体重の軽い1年生は風で吹き飛ばされそうになりながら帰りました。
はじめての入学式開校式&竣工式
新しい歴史始まる http://www.nnn.co.jp/news/060408/20060408008.html
4月8日の日本海新聞に紹介してあります。(新聞より抜粋) 湯梨浜町の羽合西、羽合東小学校を統合した町立羽合小学校(同町長瀬)の開校式が七日行われました。 両校は、学校施設の老朽化と児童数の格差が顕著になっていた。このため町が総事業費約二十九億円をかけて、ハワイアロハホール東側に用地を選定し、統合に伴う新校舎を建設した。児童数は五百二十二人で中部一のマンモス校になる。 校舎は鉄筋コンクリート二階建て。木をふんだんに使い、ハワイの海と波をイメージした屋根や、橋津藩倉に米俵を運んだ千石船をモチーフにした教室棟が特徴となっている。イベントができる円形型劇場のアロハ広場や地域に開放するコミュニティー広場「ハワイっ子通り」、芝張りのサッカー場などさまざまな設備を整えている。 開校式には二年から六年までの児童四百三十四人が出席し、山本庸生町長が「早く皆が一つとなって勉強やスポーツに頑張ってほしい」、中本博之校長は「新しい羽合小の歴史を一緒につくり、地域の人に愛され続ける学校にしていきましょう」とあいさつした。 児童を代表して六年生二人が「今までできなかったこともたくさん経験し、友達を大切にして楽しい学校生活を送りたい」と喜びの言葉を述べた。 除幕式
前庭の校名碑は中山前文部科学大臣の揮毫(きごう)によるものです。それを竣工式の前に披露するセレモニーを行いました。
心を込めた入学式準備 1
4月7日の開校式のあと、続いて入学式の準備に取りかかりました。つぎつぎ大切な式が続きます。職員も大変ですが、心を込めて皆さんを迎えるためにがんばりました。
心を込めた準備 2
廊下の掲示、体育館ステージ裏のバトン設置・・・目に見えないところまで様々な気配りによって支えられている行事です。みんなの力の結集を感じて下さい。
集団登校そして・・・
毎朝元気よく登校しています。初めての登校の日には玄関先に新しい組が発表され、あちこちで歓声があがっていました。かさかけ・下足入れなどすべて新しい場所なので混乱しました。しばらくは下足の場所・教室への順路など掲示しておきます。
アロハノート
始業式のあと、学級ではアロハノートを配って頂きました。さっそく明日の予定を書き込んでいます。子どもたちと先生、そして学校と家庭を結ぶ大切な絆にしていきたいと思います。
第一学期始業式1 なれる 新しい校舎に友達に、そしていろいろな施設設備に慣れよう。 2 なかよく たくさんの新しい仲間ができました。仲良くやりましょう。 3 大切に 大切な学校です。大切に使いましょう。 新しい仲間との出会いを「あたらしいえがお」を歌って祝いました。その後、校長先生より職員紹介と担任発表をしていただきました。 登校練習 |
湯梨浜町立羽合小学校
〒682-0722 鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬535 TEL:0858-47-5801 FAX:0858-35-5611 |