最新更新日:2011/04/02 | |
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応援練習芝生管理芝生の大敵 すずめのかたびら http://www.botanic.jp/plants-sa/sukata.htm この草の穂が出ていて、早く除去しないと種を落とすと来年が大変なことになると聞きました。一本一本手作業で除去です。子どもたちが寝ころんだりする場所ですから、農薬が使えません。管理は大変ですが、もうすぐ開放出来る日を楽しみにがんばっています。 学校公開
5月15日から3日間 午前中学校公開でした。PTAの方にたくさん受付等お世話になりました。ありがとうございました。
参観日 ありがとうございました。
午前中の学校公開に加えて、午後の参観日でした。たくさん参観してくださって、子どもたちも張り切って学習にがんばっていました。
全校朝会静かな雰囲気で集まり、桜相撲の表彰・遠足の報告・週番からの連絡・今月の歌とメニュー豊富な集会でした。 PC研修
懸案のパソコンルームの研修を行いました。40台ものパソコンが揃い、大型プロジェクター・画像転送システム・20台の児童用デジカメ・使い勝手の良いソフトと揃っています。教室棟の設備も素晴らしいです。来週からの学校公開・参観日等で使っている様子もご覧いただけるでしょう。
プロフェッショナル 仕事の流儀
■番組紹介■ NHK ドキュメンタリー&教養番組
総合:毎週木曜日 午後10時 第15回 2006年5月18日 放送予定 光よ、深きものを照らせ 〜ライティングデザイナー・内原智史〜 表参道ヒルズ、羽田空港第二ターミナルなど、話題のスポットを次々と手がける、ライティングデザイナー、内原智史(47歳)。都会の建築物のライトアップのみならず、金閣寺、銀閣寺、平等院など歴史的建造物のライティングや、地方都市での「光による町おこし」まで、人の心に届くあかりを生み出す内原の手法は、海外からも高い評価を受けている。内原のデザインの信念は「建物をただキレイに照らすのではなく、その場の本質を光で引き出す」こと。ライトアップを依頼されても、これ以上の光は必要ないと判断すれば、ときに「照らさないデザイン」もする。照らす対象の本質を見極めるために、現場に何度も行き、とことん考え抜く。 東京と島根の「光のデザイン」の現場に密着。「ものの本質」を見抜こうと挑むヒットクリエイターの仕事術に迫る。 春の遠足
4つの縦割り班(それぞれ6つの小グループ) 合計24のチームに分かれて行いました。コースも旧小学校巡りコースと公園めぐりコースで設定しました。到着を羽合臨海公園にして、そこで縦割り班での遊びやお弁当タイムをとりました。
プロフェッショナル 仕事の流儀
■番組紹介■ NHK ドキュメンタリー&教養番組 総合:毎週木曜日 午後10時
昨年より「プロジェクトX」の続きとしてスタートした番組です。仕事を考える上でとても参考になる「人の生き方」を親子で学ぶことが出来ます。お薦めです!! 第14回 2006年5月11日 放送予定 修羅場でこそ笑ってみせる 〜テストドライバー・加藤博義〜 名車として名高いスカイラインGTRやフェアレディZなど、数多くの車の開発に携わり、世界にもその名をとどろかせる、日産のテストドライバー、加藤博義(48歳)。全国のテストドライバーの中でただ一人「現代の名工」に認定された。機器で計れない振動の計測も、この男の五感が頼り。3本の指の先でハンドルをつかみ、微妙な走りの違いを察知する。 加藤の言葉は、社内では「神の声」と呼ばれる。加藤が納得しなれば、試作車は世に出ない。 新車開発という厚いベールに包まれた現場に、テレビ取材として初めて潜入。「日本一の繊細な感覚」の秘密、そして後輩たちにその技をどう伝えていくのか、加藤の仕事に密着する。 次回予告http://www.nhk.or.jp/professional/next.html 学校視察 東出雲町より
4月25日(火)学校設備見学を中心に東出雲町より視察に来られました。ふれあいホールで学校紹介のプレゼンをみていただき、地教委・学校を交えて懇談を持ちました。
大活躍 桜相撲
羽合小学校からもたくさんの子どもたちが参加しました。4年生女子の部で優勝したMさんをはじめ、大活躍でした。
日本海新聞よりhttp://www.nnn.co.jp/news/060424/20060424002.html 朝のあいさつ自慢の施設
ここも大きな目玉です。通称「ふれあいホール」。ここは電動のスクリーン・カーテンが常備されています。エアコン・床暖房があり、200インチのプロジェクターも配備されています。ですから、DVD・ビデオ・映画・パソコンなどあらゆるメディアを迫力ある映像とサウンドで再現することが出来ます。子ども会での映画鑑賞会など利用範囲は広いです。もちろんミニ体育館としても使えます。
くつろぎのスペース
児童玄関を上がって、すぐ右側に設置されています。廊下のスペースにベンチが併設されて素敵なまどろみの場所になっています。子どもたちが座って語り合ったり、ごろりと寝そべったり・・こんな工夫が随所にある学校です。
集団下校
強風が吹き荒れる中、集団下校を実施しました。帽子が田んぼや用水路にとばされる子もあり大変でした。体重の軽い1年生は風で吹き飛ばされそうになりながら帰りました。
はじめての入学式開校式&竣工式
新しい歴史始まる http://www.nnn.co.jp/news/060408/20060408008.html
4月8日の日本海新聞に紹介してあります。(新聞より抜粋) 湯梨浜町の羽合西、羽合東小学校を統合した町立羽合小学校(同町長瀬)の開校式が七日行われました。 両校は、学校施設の老朽化と児童数の格差が顕著になっていた。このため町が総事業費約二十九億円をかけて、ハワイアロハホール東側に用地を選定し、統合に伴う新校舎を建設した。児童数は五百二十二人で中部一のマンモス校になる。 校舎は鉄筋コンクリート二階建て。木をふんだんに使い、ハワイの海と波をイメージした屋根や、橋津藩倉に米俵を運んだ千石船をモチーフにした教室棟が特徴となっている。イベントができる円形型劇場のアロハ広場や地域に開放するコミュニティー広場「ハワイっ子通り」、芝張りのサッカー場などさまざまな設備を整えている。 開校式には二年から六年までの児童四百三十四人が出席し、山本庸生町長が「早く皆が一つとなって勉強やスポーツに頑張ってほしい」、中本博之校長は「新しい羽合小の歴史を一緒につくり、地域の人に愛され続ける学校にしていきましょう」とあいさつした。 児童を代表して六年生二人が「今までできなかったこともたくさん経験し、友達を大切にして楽しい学校生活を送りたい」と喜びの言葉を述べた。 除幕式
前庭の校名碑は中山前文部科学大臣の揮毫(きごう)によるものです。それを竣工式の前に披露するセレモニーを行いました。
心を込めた入学式準備 1
4月7日の開校式のあと、続いて入学式の準備に取りかかりました。つぎつぎ大切な式が続きます。職員も大変ですが、心を込めて皆さんを迎えるためにがんばりました。
心を込めた準備 2
廊下の掲示、体育館ステージ裏のバトン設置・・・目に見えないところまで様々な気配りによって支えられている行事です。みんなの力の結集を感じて下さい。
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湯梨浜町立羽合小学校
〒682-0722 鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬535 TEL:0858-47-5801 FAX:0858-35-5611 |